ステキな太パパを惹きよせる!パパ活プロフィール(自己紹介文)の書き方

以前の記事で、“プロフィールはきちんと埋めよう”“表現の仕方に工夫をしよう”と記述しました。
初心者の方必見!パパ活のやり方を教えます

サイトに登録して、まず相手の情報を得られるのは…プロフィールからですよね?
パパ活を成功させるためには、“パパを惹きつけるプロフィール”が必須なのです。

定型文をコピペしたような、個性の無いプロフィールではパパ候補の男性に絶対スルーされてしまいます。
より多くのパパ候補の男性の目に留まるようにするには、ある程度ポイントを抑えたプロフィールである必要があるんですよ。

ここでは、もっとプロフィールの書き方を掘り下げていこうと思います。
以下のことをチェックして、今まで以上にパパを惹きつけられるプロフィールを作っていきましょうね!

 

目次

プロフィールはパパ活の大切な入り口

プロフィールなんてみんな同じようなものだし、ササッと埋めてササッとサイトやアプリにアップ。
そして、メッセージをくれたパパ候補に適当に返信すればいい…
良パパにめぐり逢えるのは運とでも思っていませんか??

実は違うんです。
良パパを見つけるためには、プロフィール(自己紹介文)にひと工夫する必要があります。

パパがあなたの存在を知るきっかけとなるものです。
パパの印象に残るような、しっかりとしたプロフィールを作りましょう。

プロフィールはパパ活を成功に導くための大切な入り口なのです。

 

プロフィールに書く必要があるもの

自分の将来の夢や目標

パパ活は、パパに応援したいと思ってもらえるかがとても重要です。

「サロンの独立開業を目標に日々努力中です」
「プロのダンサー目指して毎日レッスン頑張っています!」

など、はっきりとした夢や目標、日ごろの努力をアピールしましょう。

 

自分が一番パパに望んでいること

パパ活女子がパパ活で一番望むことは、パパ活でより多くの収入を得ることでしょう。
ですが、プロフィールではお金の話は絶対に出さないようにしましょう!

なぜかというと…最近の出会い系サイトやアプリでは、お金が絡む内容の書き込みは一切禁止されているからです。

金額を書いた時点で即アウトですし、「お小遣いをいただけたら…」でもダメです。
それと、「パパさん募集☆」など「パパ」のつく言葉もパパ活を連想させるためダメです。

なので、

「お食事デートでもしながら、相談に乗っていただける方いませんか?」
「一緒にお酒を楽しんでくださる方募集中」

くらいのニュアンスにとどめておきましょう。
プロフィールでではなく、サイトのメッセージ機能などでのやり取りの中で、支援を希望していると話をしていくようにしましょう。

 

自分が絶対しないこと

たとえば、身体の関係はNGとか。
この段階からハッキリと意思表示することによって、身体の関係目的でよってくる男性会員を減らせます。

実際に顔合わせまで進むと、身体の関係を求められてもパパの雰囲気に押し切られて断りづらくなる場合があるので、できないものはできないと最初のうちからアピールしておきましょう。

 

自分を少しだけ大げさにアピール

少しでも相手に良く見せたい気持ちは十分理解できます。
ですが、体重やカップ数、年齢などをサバ読みすぎたり、プロフィール画像の盛りすぎはいけません。
実際に顔合わせに進んだときに今までのイメージと現実のギャップが、気まずい雰囲気を生んでしまいかねないのでやめましょう。

プロフィール画像の加工も、明るさの調整や顔の一部分を隠す程度にしましょう。
snowやスタンプを押して加工しまっくている画像は、正直男性ウケ悪いです。

 

パパ活用プロフィールの必須事項

パパが知りたい情報を盛り込む

パパ活用のプロフィールなので、パパがちょっと気になってしまう情報を入れたほうが効果的です。
最低でも以下で紹介する内容は記載しておきましょう。

 

■会える場所、連絡が取れやすい時間帯

パパになろうと考えている男性は、忙しいビジネスマンであることが多いですよね。
そんなパパのためにも、活動範囲や会いたい場所、連絡が取れやすい時間帯を知らせておきましょう。

場所も時間も、
「都内であればどこでもOKです☆」
「午後だとお返事しやすいです」
くらい、大まかでざっくりとしたものでかまいません。

 

■年齢、見た目の特徴など

相手のことをイメージできたほうがやり取りしやすいと思います。
どのような人物か全く想像できない相手とは、なんともやり取りしづらいのは、パパ活女子側も同じだと思います。

年齢や容姿など、プロフィール写真からは伝わりづらい情報を追加するような感覚で書きましょう。

特徴や身長、体重、胸のサイズ、似ている芸能人なんかも書いておくといいかもしれません。

 

パパが惹きつけるプロフィールのポイント

プロフィールの細かさ=パパへの思いやり

過去にいくつかの記事で、“メッセージにかかる費用をケチる男性はパパの素質が絶対に無い”と言いました。
ですが、最初からある程度の情報を公開しておくと、パパ候補の男性が「いつ会える?」などとわざわざメッセージを送信する手間を省くことができます。
それによって、「思いやりのできる女子アピール」ができますよ。

そして、パパ候補の男性によってパパ活女子には性格を求めるのか、見た目や体型を求めるのか、どの項目を重視するかは違うものです。
なので、プロフィールはできる限り詳しく書くことを強くオススメします。
もちろん詳しく書きすぎて個人特定されない程度に、ですよ。

 

初々しさを出す

パパ活や出会い系の専門用語を並べるよりも、パパ活に慣れていないという雰囲気を出すといいでしょう。
パパが思わず手助けしてあげたくなる女性は、初々しく知性がチラッと感じられる女性であることが多いです。

「まだまだ不慣れではありますが、よろしくお願いします。」

というように、謙虚さを出していきましょう。
パパ活女子は支援してもらう側なので、謙虚でいることは大切なポイントです。

自己紹介文を作成する際の注意点

自己中にならないこと

自分をアピールするために相手に見てもらうのがプロフィールです。
相手が読むことを考え、長すぎず短すぎず、見やすい文章を書きましょう。

出会い系サイトやパパ活サイトでプロフィール検索をしていると、たまに改行無しのとてつもなく長い自己紹介文を目にすることがありませんか?
だた長いだけの文章は、本人の出会いに対する熱量とは反比例で、実際は言いたいことの半分も相手に伝わりません。
最初から読む気がおきない人のほうが多いかもしれませんね。

どのサイトやアプリも、更新する前に確認画面でプロフィールの変更内容が確認できるようになっていると思います。
それらを利用して、見やすさも客観的にチェックしてみましょう。
見づらいプロフィールにならないように心がけることで、より多くのパパ候補に注目してもらえます。

 

自分と会うことでパパにプラスになることを書くこと

パパ活女子側がプラスになることはすぐ思いついても、パパ側がパパ活することでプラスになることって…すぐ思いつきますか?
パパはパパ活女子に、頼られたり甘えてほしいんですよね。

「年上が好きだから甘えちゃうかも♪」

というような一言を入れてみるといいでしょう。
読み手側(パパ)がプラスになるような内容があると、かなり惹きつけられる文章にできますよ。

 

ネガティブな内容にならないように気を付けること

プロフィール文の中にネガティブな表現が多いと、そのプロフィール文を見た大半の人はその相手に対して良いイメージを持てないものです。

たとえば、パパ候補の男性会員のほうが
「Dカップ以下お断り」
「20代前半としかお付き合いしません」
と記載していたら、その高圧的な態度にムッとしませんか?

それと同じように、
「車は○○○以外お断り」
「ハゲ・デブとはお付き合いする気はありません」
というような記載を見たら、パパ候補側だってムッとするのです。

相手が不快な気分になるような文章は避けましょう。

 

ステキな太パパを惹きよせる!パパ活プロフィール(自己紹介文)の書き方とは…

ずばり、パパへの思いやりを持って文章を作成していくことです。
プロフィール写真にしろ、文章にしろ、自分が良いからこれでいい!ではなくて、相手が読むことを考えたものを考えて作成することが最も重要です。
思いやりを持った自己紹介文で、他のパパ活女子より気遣いができることをアピールできますし、気配りができる知性も感じてもらえるかもしれません。

プロフィールを作成している時点からもうパパ活はスタートしています。
パパが求めている情報はどのようなものかを知り、他のパパ活女子のプロフィールと差をつけちゃいましょう。

こちらの記事もぜひ参考にしてみるといいかもしれません。
(勘違いしているパパ活女子は多いかも?パパが本当に求めていること3つ)


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